診療放射線部

診療放射線部

はじめに

近年、レントゲン関連の画像処理装置は、急速に発展を遂げています。
私たち放射線技師は医療の高度化に対応できるよう日々研鑽に努め、診断領域のより一層広い鮮明な画像を提供出来るよう頑張っています。

概要

エックス線室は本館1階(一般撮影、透視装置、CT装置、骨塩装置、乳房撮影装置、回診装置)、手術室(透視装置、回診装置)、東館地下1階(MRI装置)、外来棟1階(一般撮影)に分かれています。
人員配置は診療放射線技師6名(内女性1名)、助手2名の計8名で構成され24時間体制をとっています。

診療時間

24時間体制で365日勤務しています

設置機器の紹介と検査内容

【一般撮影装置】(病院本館1階、外来棟1階)

《内容》
胸部・腹部や全身の骨の撮影を行います。

【一般撮影読み取り装置】

《内容》
今回、一般撮影とポ-タブルの読み取り装置を導入しました。
従来、カセッテ(IP<イメ-ジングプレ-ト>)を使った撮影方式でしたが、 今回はFPD(フラットパネルディテクタ-)を採用しました。 (従来のカセッテ撮影をすることもあります)
この機器の導入により、迅速な画像提供が行え、
カセッテ撮影に比較すると低線量での撮影で、
被爆線量の低減が出来、鮮鋭度(鮮やかさ)の高い画像が
提供できるようになりました。

一般撮影装置

【デジタル透視装置】(病院本館1階)

《内容》
胃・大腸のバリュウム造影・胆嚢・胆管・膵管造影の消化管検査。
脊髄造影検査、関節造影検査の整形科領域撮影。血管造影(アンギオグラフィ-)で、肝臓の診断・治療(TAE、リザ-バ-留置)、四肢の診断・治療の放射線領域撮影を行います。

デジタル透視装置

【マルチスライスCT】(病院本館1階)

《内容》
全身のあらゆる部位を撮影でき、撮影時間は短く、特に造影剤を使用する撮影では確定診断に有用です。
三次元画像(3D)も作成出来ます。

マルチスライスCT

【骨塩測定装置】(病院本館1階)

《内容》
骨の密度の測定を行います。
骨性分の量が減少し骨の目が粗く、スポンジ状になるのが「骨粗鬆症」です。
定期的な検査を行い、骨折の危険性を予測し、適切な治療を行うことを目的としています。

骨塩測定装置

【乳房撮影装置「マンモグラフィ-装置」】(病院本館1階)

《内容》
乳房撮影(マンモグラフィ-)の専用装置です。
乳がん検診に欠くことの出来ない画像を提供します。
女性技師もいますので安心して検査が受けられます。

乳房撮影装置「マンモグラフィ-装置」

【回診車装置「ポータブル装置」】(病棟本館1階、手術室)

《内容》
撮影室にこれない患者さまには、ポータブル装置にて病室まで写真撮影に行きます。

回診装置「ポータブル装置」

【外科用イメ-ジ】(病棟本館1階)

《内容》
手術室で使用している透視の装置で、主に整形外科領域で使用します。

外科用イメ-ジ

【MRI装置】(東館地下1階)

《内容》
MRIは磁石と電波を使って全身の様々な断面像を撮像出来るので、放射線による被爆はありません。
頭部・脳血管、関節、胸部、腹部、脊椎、腎動脈、胆道・膵管、下腹部、下肢血管・・・など、全身部位で広く有用性を発揮します。

MRI装置

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診療時間
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9時~12時
昼診
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夜診
月~金曜日
18時~19時半

面会時間/10:00~21:00
(別館は20時まで)
休診日/日曜日・祝日

急患の患者さまは
24時間365日随時対応しています。

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